今日は、久し振りに丸一日読書に充てた。

まず一つは、「トム・クランシー」という人の書いた本で、対テロ特殊部隊の活躍を描いた小説『レインボーシックス』。

訓練に実戦、テロリスト側の活動など、リアリティと熱い漢達のストーリーが心地よい。


もう一つは「横山光輝」の『三国志』。

30巻セットを、TSUTAYAのレンタルでいっぺんに借りた。

家に届くし、夫婦で読めば漫画喫茶よりお得でとっても便利だ。


レインボーシックスも４巻あるし、しばらくはこいつらで楽しめそうだ。

白いのがむぅに似てると言って、ゲームセンターでクレーンゲームにチャレンジ。

こまが１発でゲットしたのに気を良くして、粘って全色揃えた(１色かぶり)。

むぅもけにあげてもいいかと思っていたが、並べてみると可愛かったので、家で飾ろうかな(´д｀*)

口開けて上向きで寝る我が家の愛娘。

ホントに犬か？(´д｀*)

またもや携帯を握り締めたまま寝ていた。

仕方ないので昨日の分を朝書くが、毎日こうして翌日に書き、書き込む時間を少しづつ後ろへずらして夜中まで辿り着けば、誰にも気付かれず１回分浮くのではないかと思ったが、それもめんどくさいので普通に書くことにする。


最近ゲームをあまりしないのと共に、小説もあまり読まなくなった。

本に埋もれて育ってきた横沢としては、一生そんなことはあるまいと思っていたが、二十数年来の習慣をガラッと変えても、意外と平気なんだなーと思っていたりもする。

面白い本だけは読みたいと思うが、本屋に行っても長時間探索する気力が沸かず、なかなかピンポイントで見付けることは難しい。

とはいえ、今までの自分のレパートリーの中からだけ選ぶのでは寂しすぎるので、21世紀の科学力(ＩＴ)を駆使して、どうにか新しい面白いものを、ピンポイントで探しだすことにしよう。

今や、犬用おせちや、犬用スイーツがある時代。

犬用マグロ丼なんてのも当然ある。

と言うわけで、むぅともけに与えてみた。

元はと言えば、うちの叔母が人間用と間違えて買ってきたもの。良く出来ている。

写真では分かりづらいが、お粥状のご飯の上に燻製(？)のマグロ、さらにはその上にふりかけが掛かっている。

美味しくないわけがない。

少し焦らしてから「よし」の合図をかけると、物凄い速さで飛び付き、ガツガツと音が聞こえるような勢いで食べ始めた。

その勢いのせいで食器が動き、食器同士がぶつかって大喧嘩になるほど美味しかったらしい。

そんなに美味しいなら、特別な日には、こういうのをあげるのもいいかなと思った。

むぅともけの「何でもない日」、おめでとう(*^-^*)