2009年06月
今日は、オーケストラでの通し稽古。
明日もう一回やったら、稽古場は終了して舞台へGO
早いもんだ。
本番仕様の音が入り、祐一郎さんや禅さん、はじめさんが衣装をちょこちょこ
使ってくれているお陰で、より一層、完成図がイメージしやすくなってきた。
こういう時に、自分が面白い作品に出ているのが残念になる。
だって、自分は、絶対に完成形は観られないから。
それくらい、今回の『V』は楽しみだ
今日も引き続き、オケさんの中の、ベーシストさんに注目した。
と、エレキベースと弦バス(コントラバス)を、とっかえひっかえしている。
確かに、同じ仕組みだから、掛け持つのも当然なのだろうが、
エレキ→バンドメン
弦楽器→クラシック
という固定観念があるヨコザワには、何度見ても違和感が拭えない。
いや、案外、やはり両者には深い確執があり、彼は、両方の業界から裏切り者
扱いされながらも、双方を弾きこなす技術を会得した、類稀なる逸材だったり
したりしなかったりするかもしれない。
いや、しないか・・・
明日もう一回やったら、稽古場は終了して舞台へGO
早いもんだ。
本番仕様の音が入り、祐一郎さんや禅さん、はじめさんが衣装をちょこちょこ
使ってくれているお陰で、より一層、完成図がイメージしやすくなってきた。
こういう時に、自分が面白い作品に出ているのが残念になる。
だって、自分は、絶対に完成形は観られないから。
それくらい、今回の『V』は楽しみだ
今日も引き続き、オケさんの中の、ベーシストさんに注目した。
と、エレキベースと弦バス(コントラバス)を、とっかえひっかえしている。
確かに、同じ仕組みだから、掛け持つのも当然なのだろうが、
エレキ→バンドメン
弦楽器→クラシック
という固定観念があるヨコザワには、何度見ても違和感が拭えない。
いや、案外、やはり両者には深い確執があり、彼は、両方の業界から裏切り者
扱いされながらも、双方を弾きこなす技術を会得した、類稀なる逸材だったり
したりしなかったりするかもしれない。
いや、しないか・・・
今日はオケ合わせ。
狭いスペースに、オケさん達をギュウギュウ詰め込み、本番の音を確認していく。
思ったより素晴らしくゴージャスだったり、意外な音がポロッと入ったりして、面白い。
今日1日では最後まで行かなかったが、フィナーレは(例のピチピチの衣装からして)バリバリのロックだろうから、楽しみだ。
やはり、エレキ系は熱い(≧▽≦)
ヨコザワは高校生の頃、「ギターより弦が少ないから簡単そうだ」と言う理由でベースを始め、3ヵ月も続けた程の腕前なので、ベーシストさんの指さばきに興味津津だ。
その時のベースは、今でも実家でインテリアとして活躍している。
明日は、ノリノリで踊るべし(  ̄д ̄)y-~~~
狭いスペースに、オケさん達をギュウギュウ詰め込み、本番の音を確認していく。
思ったより素晴らしくゴージャスだったり、意外な音がポロッと入ったりして、面白い。
今日1日では最後まで行かなかったが、フィナーレは(例のピチピチの衣装からして)バリバリのロックだろうから、楽しみだ。
やはり、エレキ系は熱い(≧▽≦)
ヨコザワは高校生の頃、「ギターより弦が少ないから簡単そうだ」と言う理由でベースを始め、3ヵ月も続けた程の腕前なので、ベーシストさんの指さばきに興味津津だ。
その時のベースは、今でも実家でインテリアとして活躍している。
明日は、ノリノリで踊るべし(  ̄д ̄)y-~~~
生活を朝型にして以来、久し振りにDVDを借りて来て、CSIの続きを観た。
「マイアミ」は「ベガス」よりメンバー間がピリピリしてるけど、それでも知った顔を見ると、なんだかほっとする。
長いシリーズは、メンバーに親しみが湧くから良い(´д`*)
今のところ、『クリミナルマインド』が、メンバーも内容もバランスが良くて、一番面白かった。
色々新しいドラマも出ているが、やっぱり『クリミナルマインド』の続きが待ち遠しい。
ところで、いま観ていたCSI?マイアミが、NYとの合同捜査だったが、半分で終わってNYのシーズン2に続きやがった。
いつの間にか「ベガス」の新シーズンもTSUTAYAに並んでたし、まだしばらくはCSIから離れられそうにない。
「マイアミ」は「ベガス」よりメンバー間がピリピリしてるけど、それでも知った顔を見ると、なんだかほっとする。
長いシリーズは、メンバーに親しみが湧くから良い(´д`*)
今のところ、『クリミナルマインド』が、メンバーも内容もバランスが良くて、一番面白かった。
色々新しいドラマも出ているが、やっぱり『クリミナルマインド』の続きが待ち遠しい。
ところで、いま観ていたCSI?マイアミが、NYとの合同捜査だったが、半分で終わってNYのシーズン2に続きやがった。
いつの間にか「ベガス」の新シーズンもTSUTAYAに並んでたし、まだしばらくはCSIから離れられそうにない。
今日は、とうとう通し稽古。
本来なら、もっと踊り込む(そして身体に入れる)時間が欲しいところだが、ダメ出しも1歩踏み込んで、踊りながらの芝居のことになってきているので、そんなこと言ってられない。
でも、そうやって煽られてるおかげで、やるごとに集中力が高まって行く。
そしてそんな時は、自分の性能が2つ3つ上がった感がある。
舞台は特に、集中力の商売だなと思う。
耕さんから借りた、『刑事・鳴沢了』シリーズの2刊目を読み終わった。
刑事ものだが、ミステリーというよりハードボイルドだろうか。
不器用な漢の生き様が熱い。
しかし、主人公、鳴沢了の年齢設定が30歳。
年下ですか、そうですか(-.-;)
そう思うと急に、もうちょっと力抜け、と思ってしまう…。
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