よこけんの切磋琢磨

このブログはミュージカル俳優、横沢健司の日常を 思いのままに綴った日記です。

2009年02月

映画

だいぶ良くなったが、こま(うちの奥さん)が大画面はまだ辛いと言うので、DVDを借りて来て、よく家で映画を観ている。

見逃していた、『イーグルアイ』と『ウォンテッド』を観た。

両方ともスピード感満点のアクション映画で(そう言えばかぶってるな…)、捻りも利いていて、なかなか楽しめた。

インディジョーンズの最新作を観ようと思って、まず『失われたアーク』(一作目)を観たが、さすがに古い映画で、ちょっとダレた。

映画のレベルも、どんどん上がって来てるんだなと思う。

映画館にぜひ行きたかったのが、『P.S.アイラウ"ユー』。

結局観損ねたので、DVD待ちだが、これはヤバイ。

『死んでしまった夫から、ある日突然届いたラブレター。それが、すべての始まりだった。』ってやつ。

『ウォンテッド』に入ってた予告編だけで、2人で号泣した。

家でティッシュ箱抱えて観た方が良さそうだ…。

謎は全て解けた

こないだの、見逃したと思ったCSI。

我が家では、私がまだ見終わってないDVDを返却した、ということでコンセンサスが取れていたが、少し事情が違った。

あんまりにも悔しくて、すぐにTSUTAYAに借り直しに行った時の事。

返したDVDをもう一度チェックすると、シーズン5のvol.8まで、ちゃんと見終わっている。vol.9は無い。

しかし、公式ホームページでは、その後にもう2話あった事になっている。

頭の上に『?』を3つ4つ浮かべて、しばらくその場で右往左往していた。

しかしその時!

CSIのシーズン5vol.8と、その隣りの作品との仕切りの間に、もう一つ別のDVDが並べられているのを発見した。

まさか…と思いつつも、頭の中で流れるCSIのテーマソング。

それを手に取ってみると、シリーズとはパッケージが異なるものの、『シーズン5』の文字。

『被疑者の物とDNAが一致』くらいの会心の発見だ!(≧▽≦)

結局、テレビ放送では普通に放映したと思われるが、DVDは『CSIグレイヴデンジャー』として、『ザ・ムービー』的な扱いで作られていた。

そりゃあ分からないや(-_-#)

一応、日本語では『CSIシーズン5クエンティ』と書いてあって(“クエンティ”ってなんじゃろ?)、TSUTAYAのお姉さんもそれを見て、「シーズン5の最終エピソードですね?」って言ってたし、結構ありがちなパターンなのか…!?

痛恨のミス

順調にCSIのノルマをこなしている。

まだ本家だけだが、TSUTAYAでまだ準新作の、シーズン6までたどり着いた。

しかし、2人で第一話から見始めると、何かおかしい。

ほとんどが1話完結のストーリーのハズなのに、どうも前の話を引きずってる気配がする。

どうしても気になってネットで調べると、案の定、しかもよりによって、シーズンを跨いでつながるような(前編・後編の2話構成の)大事件を見忘れていたのだ!

あああ…。なんたるミスを(´д`|||)

今朝返して来ちゃったし。

TSUTAYAの閉まってる時間じゃなきゃ、今すぐにでも借りに行きたいところだ!(>□<*)

メタボ

7d994f63.jpg
むぅともけが、相談している姿を見掛けたので、激写。

と思ったら、携帯を取ってる間に、寝ちゃったむぅをもけが眺めてた。

カワイイ…カワイイんだけど。

生理用オムツと、丈の短いTシャツのせいで、なんだかお腹ぽんぽんのおっちゃんに見える。

そう、『タカ&トシ』のタカに見えて仕方ない…(´д`|||)

総とっかえ

f68d193f.jpg
ベッドにミルクティーをぶちまけて、こま(うちの奥さん)にこっぴどく怒られて縮こまるもけと、その雰囲気を敏感に感じ取って、ソファの下で反省しているむぅ。
(と、とばっちりが来ないようにおとなしくしている私)。
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