今流行りの『ビリーズブートキャンプ』

実は、この間の４，５月帝劇公演中に仲間内で流行り、
タイトな公演スケジュールをぬって
みんなで身体を鍛えておりました（笑）


「ビリーのレッスン(直に)受けたいなー」
「ビリー来日しないかなあ」


なんて言いながらやってたら…。



ホントにキタ！！(爆)



しかも、おっきな会場でブートキャンプもやったらしい・・・。
みんなに負けないように、ブートキャンプ頑張ろo(`へ')○

とても体調が悪いです


頭痛???????


今日はお休みで・・・
ここんとこずっとお休みで
とにかく身体を休めることに専念していました。

長期公演の疲れも少しづつ取れ始め
そろそろ遊びまくりたい時期・・・



なのに・・・



夕方ごろにちょっとお買い物に出かけようと
コンタクトをして出掛けて
ほんの３０分くらいで帰ったのですが
その時既に物凄い頭痛に襲われ


今も尚続いています。



辛い??????
痛い??????


予備の頭かなんかと取っかえたい。。。

大好きなショートショート(^-^)♪

まさに、ザッツ エンターテインメント！てな感じで、気軽に楽しめるスタイルでしょう。
実際、ショートショートのネタひとつで、舞台が作れちゃうと思います。
いつか、そんな短篇集みたいな舞台を作ってみたい…(*´Д`)

親しい友人がここを覗きに来てくれた

彼は僕が作文が嫌いなのをしってるので


『もっと気楽に、柔らかく書けばいんじゃね？』


とアドバイスしてくれた。





……これでも柔らかくしたほうなんだけど(´・ω・｀)

というか、ここ最近の読書。
人から奨められ、『第三の時効』(同じく横山秀夫・著)を読んだのを皮切りに、横山作品にすっかりハマって、買いあさって読み耽りました。
基本的にミステリーだけど、警察でも幹部のお偉いさんが主役だったり、犯人や関係者の事件解決後を描いたりと、一風変わった芸風が面白い。
短篇集がほとんどなので、読みやすいし、意外にもしっかりエンタテインメントしている。
40、50の、いい歳したおっちゃん達の、長い年月をかけて培われた人生哲学や、しがらみでがんじがらめのアイデンティティが、がつんがつん揺さぶられる生々しさが、どれだけ読んでも飽きさせない。
人間の心が一番ミステリーだと思わされます。
もっともっと読みたいのに、入手できたのは十数冊。意外と少ないな…。
ぜひとも、新刊をさくさく刊行して頂きたいものである。
ともかく、横山作品に埋もれて、ここしばらくは充実した読書ライフでありました( ?д?)yー?